予防医学について。遺伝子医学の発達などで、ある程度の病気は予防が可能になってきました。病気にならない生活、病気の進行を緩める生活などが求められますね。

予防医学について。遺伝子医学の発達などで、ある程度の病気は予防が可能になってきました。病気にならない生活、病気の進行を緩める生活などが求められますね。

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最近、予防医学や遺伝子医学という言葉を耳にする事が多いと思いませんか?
医療が進歩した事で、予防医学がかなり発達してきていますよね。
昔だったら、病気になってから治すのが当然で、事前に病気になりやすいかを調べる、なんて事はしていませんでした。
でも、病気になる前に、遺伝子を調べる事で病気を予防して、病気になりにくい体を作る事が可能になったんです。
以前だったら、遺伝子が関係している病気というのは、特殊だという認識があったと思うんです。
でも、遺伝子医学が発達した事で、多くの病気が遺伝子が関係している事がわかったんですよね。
その一つに生活習慣病があります。
糖尿病や高血圧、心筋梗塞などは、遺伝子が大きく関係しているんですよ。
これらの生活習慣病は、名前の通り、生活習慣が原因となって引き起こされてしまいますから、
事前に体質を明らかにする事ができれば、生活習慣を改めて病気を予防する事ができます。

生活習慣病だけではなく、アレルギー疾患や感染症、それにガンも遺伝子が関与している事がわかっているんですよ。
ガンは、明らかな原因が分からない為に、予防する事は不可能だと思われていましたけど、遺伝子医学のお陰で、
予防する事が可能になったんです。
これって素晴らしい事だと思いますよね。
自分の遺伝子を調べる事で、発症する確率が高い病気を知る事ができるんです。
中には、体質が明らかになるのが怖い、と思っている方もいるかもしれません。
でも、病気にかかってからでは遅いと思うんです。
それだけ治療に時間がかかりますし、経済的な問題だけでなく、苦痛も伴う事になってしまいますよね。
病気にならない生活をする為には予防医学はとても大切だと思います。

2014年11月10日|