老人病院では胸痛があっても12誘導を撮らなくてビックリした・・・。

老人病院では胸痛があっても12誘導を撮らなくてビックリした・・・。

私は家庭と仕事を両立させる為に、老人病院に転職をしたんですよ。
それまでは、一般病院でバリバリ働いていたんです。
勤務していたところは、急性期の病棟だったので、かなりハードだったんですよね。
毎日のように急変やステルペンがあって、毎日残業していました。
残業するのは当たり前といった環境でしたね。
でも、忙しいだけにやり甲斐があったので、大変でも仕事に満足していたんです。
でも、さすがに家庭を持つと、そのような職場で働き続けるのは無理があります。
だから、残業が少なくてプライベートが重視できる職場を探したんです。

老人病院は、慢性期の患者さんや、看取りの患者さんが多くて、バタバタする事がなく、
ゆっくりと時間が流れている感じですよね。
寝たきりの患者さんが多いので、病棟の中も静かなんです。
以前働いていた職場では、抗がん剤や劇薬指定の点滴などを行う事があったんですけど、老人病院では、
そのような事はほとんどないので、緊張感が緩くなる感じがします。

病院で働いていた時には、患者さんが胸痛を訴えた時には、すぐに心電図を取っていたんですよね。
緊迫した状態になったんですけど、老人病院では、心電図を取る事は滅多にありませんね。
私は、ずっと病院で働いてきて、病院の緊迫感や対応を見てきたので、老人病院での対応にはビックリしました。
そんなに緩く考えていていいのかなと思いましたね。

初めて働いた老人病院では、ビックリする事が結構ありますけど、バタバタする事がないので、
落ち着いて仕事をする事ができます。
プライベートを重視したい方にとっては、このような職場が合っていると思いますね。
精神的な負担が少ないので、楽な気持ちで働く事が出来ますよ。

2014年10月 3日|